劇団夢生


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劇団「夢生」は「夢を生む劇団」という意味を込め
2011年 5月に 新潟(小出郷文化会館)、東京(中目黒ウッディシアター)にて旗揚げ公演する。
生誕50年を迎えてもなお新たな夢を抱く演出家小口真澄のもとに若者たちが
それぞれの夢を抱いて集まり、舞台監督、照明家に元劇団四季の優秀なスタッフを迎えスタート。
役者は東京学生英語劇連盟 モデルプロダクション出身者。
旗揚げ公演の作品はそのモデルプロダクション創立者
Richard A. Via氏が生前ワークショップでよく読んでいた
「The Velveteen Rabbit」 (ビロードうさぎ)を元に、小口真澄が書き下ろしたもの。
"What is real?" 「本物とは何か」という普遍的なテーマを子供の視点
おもちゃの視点から見つめ、ファンタジーな世界観で人間の本質に迫る。
劇団「夢生」は舞台を創っていく過程で関わった人たちとの間にも新たな夢が生まれることを目指す。

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